鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎健康福祉局長(成尾彰君) 紙媒体による啓発については、県及び関係部局と連携し、公共施設や公共交通機関においてポスター等を掲示しているところです。 ヘルプマーク・ヘルプカードについては、配布時のアンケートで障害の種別や使用目的など、当事者の実態把握に努めています。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 紙媒体による啓発については、県及び関係部局と連携し、公共施設や公共交通機関においてポスター等を掲示しているところです。 ヘルプマーク・ヘルプカードについては、配布時のアンケートで障害の種別や使用目的など、当事者の実態把握に努めています。
鹿児島市議会議員及び鹿児島市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例一部改正の件は、公職選挙法施行令の一部改正に準じて、選挙運動用の自動車、ポスター等に係る経費に対する公費負担の限度額を引き上げるものです。 次に、追加提出いたしました補正予算について、御説明申し上げます。 一般会計補正予算第9号におきましては、今回6億6,787万円を追加し、総額で2,891億3,306万8千円となります。
また、重複にもなりますけど、いろんなところにご協力をいただいて、ポスター等の展示等を考えていきたいと思っております。 以上です。 ◆17番(新福愛子君) 女性活躍が大きなうねりというか、潮流になり、今、参議院選挙でも多くの女性候補も立候補しておられます。女性活躍推進の裏には、こうした女性だからこその困難もあるということ。
飲酒運転根絶に向けては、アルコールが運転技能に及ぼす影響や、分解に要する時間等の正しい知識について、ホームページやポスター等を活用した広報・啓発への取組や交通ボランティア、安全運転管理者、酒類製造・販売業者、酒類提供飲食店等と連携したハンドルキーパー運動の普及啓発、アルコール検知器を活用した運行前検査の励行など、地域、事業所等と連携した取組をさらに進め、飲酒運転を絶対にしない、させないという市民の規範意識
第2点、さつま町における睡眠&メディア日誌とお風呂ポスター等を活用した取組についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 福岡市ではホームページ等を活用し、インターネット依存やゲーム障害に関する啓発を行うとともに当事者や家族に対する専門の相談先などの周知を行っているようです。 以上でございます。
なお、このことにつきましては、乗務員による案内やポスター等により乗客に周知しております。 観光客の利用が多いシティビューや観光電車等においても通常の車両と同様に車内換気や運転席周辺への飛沫感染防止フィルムの設置、拭き取りによる消毒、乗客への咳エチケットの協力依頼などを行っております。また、定期観光バスにおきましは、これらに加えて乗客の連絡先を把握するなどいたしております。 以上でございます。
姶良市では、これまでも市のホームページを初め、防災メール、チラシ、ポスター等を活用して市民向けの広報を実施しており、予防対策の周知と危機意識を高めるよう努めております。また、公共施設、特に高齢者や不特定多数の方が利用する施設等につきましては、予防と周知の徹底をお願いしております。
また、シンボルマークは、まず、全庁的にポスター等の印刷物やイベントの看板などに使用いたしております。また、民間では、令和2年1月末時点で45件の使用届出があり、バッグや衣類、商品パッケージ、名刺のほか、チラシ、のぼり旗への使用など活用の幅が広がっており、浸透しつつあるものと考えております。
八点目、海への憧憬を深め、郷土の作詞者である宮原晃一郎氏の遺徳を後世にしのぶ面から、両公園の管理棟掲示板や桜島フェリー内に唱歌「我は海の子」の歌詞や作詞者は宮原晃一郎氏を有力とするポスター等を工夫して掲載し、既成事実を積み上げていくことも必要と思いますが、どうなのか。 以上、お示しください。 答弁願います。
市民の皆様へは本市ホームページや国が作成したチラシ、ポスター等により周知を図っております。 また、軽減税率による国の影響額は約一兆一千億円の減とされており、これは増収分の約一九%となるようでございます。 今回の税率引き上げにより、本市では令和二年度の地方消費税交付金が約二十六億円の増と試算され、全て社会保障の充実・安定化の財源に充てられます。また、同交付金の総額は約百四十二億円と試算されます。
委員から,事業の内容と今後の活用展開についてただしたところ,事業内容はロゴマークとキャッチコピーを活用した手提げ袋,記者会見用パネル,ポスター等を作成した。さらに,本市PR用動画も制作しており2月末に納品されるとの答弁でありました。活用展開については,ポスター等は随時印刷していくが,動画はホームページや関係サイトに載せるほか,イベント等で活用していくとの答弁でありました。
また,関連するポスター等もできておりますので,庁舎等の掲示を始め,関係機関へも掲示を依頼しているということでございます。更にですが,今月からケーブルテレビのほうで虐待防止の周知ということで,テレビ放映もしているところでございます。 ○8番(鈴木てるみ君) 虐待した多くの親はしつけのつもりであったというふうに言っていることが大変多く見受けられるようです。
同協定は,不動産関連事業者による入居予定者等へのチラシの配布や啓発ポスター等の掲示,イベントへの協力等を通じて住民の自治会加入を促進することについて定めたもので,本市の喫緊の課題である自治会加入率の向上に資する対策の一つとして,関係者と連携を図りながら取組を進めてまいります。
まず最初に、キーボード、初歩的なことでマウスの操作、それから例文の打ち込み、それからポスター等の作成ということで10回のプログラムで実施しております。 以上でございます。 ◆4番(峯下洋君) それで、受講生の反応としてはいかがなものでしょうか。 ◎保健福祉部次長兼社会福祉課長(瀬之口明洋君) お答えいたします。 この講座を使って就労に結びついたということは、実績では今のところはございません。
町内会長は、他の役員と比較しても大変忙しく、市役所や教育委員会からの文書の配布、警察や日本赤十字社からの文書配布や依頼に応える、掲示板へのポスター等の掲示、そしてまた各種会合への参加と市役所の下請的な業務が多くあります。それに会長という責任がいろいろな場面でのしかかってきます。 そこで、行政嘱託員制度について伺います。
そのことを踏まえ、まず、本市ホームページを通じた周知・広報や庁内、市有施設などでのポスター等の掲示など、できるところから取り組んでいただき、さらに導入に向けての民間等との連携も含めた仕組みづくりに取り組んでいただき、早期のヘルプマークの作成、配布を実施されるよう要望いたしておきます。 新しい質問に入ります。 ネット社会の闇から命を守る取り組みについて伺います。
協力店になりますと、協力店であることを示すステッカーや、啓発用のポスター等を交付しますので、利用客に対する食べ切りの呼びかけや取り組みのPRにご利用いただけます。 また、県のホームページ等で協力店であることと、その取り組み内容を公表し、広く県民等に周知します。
分別の仕方をポスター等で説明しているが,いろいろ難しいケースもあり,市民から電話による問合せも多い。電話を掛けてこられるということは,それだけ正しく分別しようということの表れととらえて,ありがたいと思っている」とのことでした。「戸別収集について,料金はどのようであるか」との問には,「1か月1tまでは無料である。
[大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 一般の市民の方さえ意識を持ってこのように行動し、明治維新百五十年を迎えようとしているにもかかわらず、街中には行政による維新関連の看板や垂れ幕、ポスター等がなく、維新百五十年の足音すら感じられません。すばらしいアートでの取り組みですので、フェイスブックだけでなく、可能な限り市民に周知、反映され、機運の醸成に努められるようお願いしておきます。
◯伊佐PR課長(西 直樹君) 特産ブランド振興事業として29年度予算に計上しました114万4,000円の主なものは、新米イベントなどでの消耗品やポスター等の印刷製本品といった事業費84万7,000円などでございます。